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美人の代名詞・小顔!自分で矯正できる?自宅できる小顔方法とは

美人の代名詞・小顔!自分で矯正できる?自宅できる小顔方法とは

多くの女性が憧れる小顔ですが、マッサージなどで一時的な小顔を手にいれることはできても、それを定着させることは難しいものです。そこにはどんな原因があるのでしょうか?自宅でできる「小顔に見せる方法」と併せて、憧れの小顔を手に入れるための方法をご紹介いたします。

本来の大きさから顔が大きくなってしまうのはなぜ?

本来の大きさから顔が大きくなってしまうのはなぜ?

 

もともとの大きさよりも顔が大きくなってしまう原因はいくつか考えられますが、その代表的なものを5つ挙げてみます。

 

1:むくみ
特にリンパの循環が滞っている場合、老廃物や不要な水分がうまく排出されずにむくみとなって現れます。塩分の摂り過ぎ、お酒の飲み過ぎ、運動不足、睡眠不足、冷え性の方などに多く見られます。

 

2:固太り
特に食べ物を噛んだり口を動かすときに使う「咬筋」と呼ばれる筋肉が発達している状態です。ストレスなどによって無意識に歯ぎしりをしていたり歯を食いしばっていたりすると自然に鍛えられてしまいます。

 

3:筋肉の衰え
表情筋は日頃からスマホなどを見る時間が長かったり、一人で黙々と仕事をする時間が多いなど無表情でいることでどんどん衰えて行き、たるみの原因となります。

 

4:脂肪
二重顎などの原因は主に食べ過ぎによるカロリーオーバーです。消費カロリーよりも摂取カロリーの方が多い状態ですので、食べる量を調整したり適度な運動を心がけるようにしましょう。

 

5:骨格
姿勢の癖は誰にでもありますが、その中でも特に「足を組む」「猫背」「頬杖」「食事の際に片側で噛む」などバランスが崩れることで骨格が歪み、顔が大きくなることがあります。

 

■生活習慣の見直し
特にリラックスをしている時や何かに集中している時などは無意識に骨格を歪ませる姿勢をとっていることが多いものです。日頃から正しい姿勢を意識することが大切です。

 

■食生活の見直し
脂肪分、糖分、塩分などの摂り過ぎはむくみや肥満を招く原因となります。全ての食事をコントロールすることはとても難しいことですが、例えば甘いコーヒーを1日2杯飲む方は1杯は無糖や麦茶に変えるなど、できるところから見直して行きましょう。

 

 

小顔の大敵!「ゆがみ」を招くNG習慣とは

小顔の大敵!「ゆがみ」を招くNG習慣とは

 

日頃の癖などによって、知らない間に顔が「ゆがんで」しまうことも少なくありません。特に次のような習慣がある方は注意が必要です。

 

・頬杖をつく
・食べ物を片側で噛む
・足を組む
・立ち姿勢の時に片足に重心が乗っている
・横向きあるいはうつぶせで寝る
・ショルダーバッグをいつも同じ側にかけている
・表情をあまり作らない
・猫背ぎみ

 

また、生活習慣以外にも「両目の視力に差がある方」や「常に肩が凝っている方」などもそこからバランスが崩れ、ゆがみに繋がるリスクがありますので注意が必要です。

 

いかがでしょうか。当てはまる項目が多いほど、顔が歪んでしまう可能性が高くなります。もし心当たりがある方は、できるところから改善して行きましょう。

 

 

予防方法

予防方法

 

顔の歪みを予防するには、まず無意識の時に取ってしまっている自分自身の癖(姿勢)を認識し、それが歪みに繋がる癖である場合には改善することが大切です。また、食事の際はできるだけ両側で均等に噛むように心がけましょう。

 

ほかにも、日本人は特に大げさなジェスチャーをしなかったり、口をあまり動かさなくても言葉を発することができるため、表情筋が衰えがちです。「あーいーうーえーおー」と、ゆっくり大きく口や目を動かすだけでも普段使わない表情筋に刺激を与えることができますので、気がついた時に行うことをお勧めします。

 

さらに、ストレスなどによって歯ぎしりや歯を食いしばる癖がある方は気がついたら力を抜いてあげると同時に、適度な運動などで上手にストレスを発散できるように工夫しましょう。

 

 

小顔になるためには、顔以外にも気を配る

小顔になるためには、顔以外にも気を配る

 

小顔に見える髪型やメイク、服装などはその人の顔の形や頭の形、身長や肩幅、その他の部分とのバランスなどによっても異なりますが、一般的には次のように言われています。

 

■小顔に見える髪型
小顔に見える髪型でいちばん人気がショートです。毛先で顔の輪郭を上手に隠して見える面積を狭くしたり、逆に顎のラインを出すことで顔全体をスッキリさせることもできます。ショートに抵抗がある方はミディアムボブでも良いですし、ロングにして毛先にゆるめのパーマを当てることで相対的に小顔に見える効果も期待できます。

 

■小顔に見える服装
オフショルダーやVネックなど「首回りを露出する服装」、あるいはこれからの時期は少し難しいかも知れませんが、「大きめの襟がついている服装」などにすることで、相対的に小顔に見える効果があります。

 

■小顔に見えるメイク
小顔に見えるためのメイクのポイントは次の7つです。
1:平行太眉(目との距離を近づけることで、顔をコンパクトに見せる効果があります)
2:ノーズシャドー(ダークブラウンでラインを作ることで立体感が生まれ、小顔に見せる効果があります)
3:「でか目」を強調する(目の縦幅を広げたり涙袋の立体感が出るようなメイクをすることで、小顔に見せる効果があります)
4:チークは頬骨よりも下(顔を細く見せる効果があります)
5:リップや口紅は口角を上げ気味に(顎が引き締まって見える効果があります)
6:ハイライトはごく少量(塗り過ぎはテカリや顔の主張が強くなってしまうため注意が必要です)
7:シェーディング(余分な部分をシェーディングすることで顔に立体感が生まれ、小顔に見せる効果があります)

 

■大切なこと
今や小顔は美人の象徴とも言えるほど、多くの女性が憧れています。しかし、ただ小顔にすれば良いという訳でもありません。他の部分とのバランスもありますし、あなた自身が本来持っている魅力もあるはずです。小顔施術において大切なことは、「あなたが持っている魅力を失うことなく、あなたにとってベストな小顔」にすることです。

 

 

メスを使わず、切らずにすっきりとしたフェイスライン、短時間でシャープな小顔へ!

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メスを使わず、切らずにすっきりとしたフェイスライン、短時間でシャープな小顔へ!
当クリニックは患者様の「クオリティ・オブ・ライフ」を最優先に考えて治療に当たっております。ニーズはお一人お一人異なりますので、十分なカウンセリングを行い、最適な施術をご案内させていただきます。「あなたの理想の小顔」をぜひ一緒に見つけて行きましょう。

 

■銀座ファインケアクリニックの「メスを使わない」「切らない」小顔施術「BNLS」
BNLSはヒバマタ、ペルシアグルミ、オキナグサなどの植物や海藻などを主成分とした小顔注射です。即効性があり、多くの方が2~3日で、早い方では翌日から効果を実感していただくことができます。メイクをしたまま施術を受けていただくことも可能で、痛みもなくリバウンドの心配もない画期的な小顔施術です(施術後の生活習慣などにより、新たに脂肪がついてしまうことはあります)。
脂肪を分解・溶解する以外にもリンパや血液の循環を促進したり、抗炎症、肌の再生などの効果もあるため短期間での顔痩せが可能です。

 

■初回トライアルでお試しいただけます
通常価格1本1cc8,000円のところ、初回のみ1本1cc4,000円で体験していただくことができます(表示価格は税抜きです)。

 

BNLSについて詳しくはこちらをご覧ください。
BNLS

 

早く、確実に、そして安全に理想のフェイスラインを手に入れたい方はぜひ、当クリニックの小顔施術をお試しください。

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