皮膚再生医療

このたび国内の美容医療における皮ふ再生医療のパイオニアであり、第一人者である、北條元治医師(東海大学医学部 非常勤講師)の全面協力を得て、エステでも無い、サプリでも無い、従来の美容外科でも無い 次世代のエイジングケアである皮ふ再生医療を開始することになりました。

『皮ふ再生医療』はあなたの肌細胞を『 セルバンク 』にて保管・利用するため、 何度でも、現在のあなたの最良の肌 になることができます。
アメリカ・イギリス・オーストラリアではIsolagen社が既に1995年に実用化し、 2003年の段階で1,600症例、現在は、10,000症例以上の実績があります。また、FDA(U.S. Food and Drug Administration:日本の厚生労働省に相当)で  有効性・安全性とも高い評価を受けています。

日本国内においては、北條医師の手による症例数は、400件を超えており、クレームの発生は、0件です。

日本国内の症例数推移 (延べ人数)

皮ふ再生医療とは?

皮ふ再生医療とは、病気、事故、加齢などによって衰えたり、失われた体の一部分を、細胞自身がもつ再生能力を積極的に利用し、機能・組織を回復させる治療法です。

現在では皮膚・骨・歯・血管・臓器(心臓、肝臓、腎臓、脳など)に細胞や組織を移植し再生させるという研究がされており,一部は実用化されています。皮膚や歯、骨など自分自身の細胞を再生(培養)し、自分自身に使用するというものです。

自分自身の細胞や組織を用いるため、移植後の免疫拒絶反応が全くありません。

セルフ・セルコラーゲンによる治療法

「コラーゲン」という言葉をよく耳にします。肌の大部分はコラーゲンと呼ばれる弾力性のある線維で作られています。皮膚は下記の図のように、表面から『表皮』『真皮』『皮下組織』という3層により構成されています。
お肌のハリやしわの要因の大部分は『真皮』にあります、『真皮』はほとんどがコラーゲンから出来ており、そのコラーゲンを作り出す細胞が真皮繊維芽細胞です。肌のコラーゲンは「真皮線維芽細胞(しんぴせんいがさいぼう)」から作り出され、「真皮線維芽細胞」は肌のコラーゲンを作り出す細胞と言ったほうが、理解しやすいかと思います。セルフセルコラーゲントリートメントはこのコラーゲンを作り出す細胞、真皮線維芽細胞を再生させ用います。
加齢とともに「真皮線維芽細胞」は減少し、お肌の弾力の元となるコラーゲン線維が著名に減少してきます。それが「シワ」「たるみ」の原因となります。加齢のために、真皮線維芽細胞の数が減り、真皮線維芽細胞の勢いが悪くなります。その結果、コラーゲンをたくさん作り出すことができなくなってしまうのです。このセルフ・セルコラーゲントリートメントは、この減少した細胞を患部に直接補充するという治療法です。保管してある自分自身の肌細胞を補充する治療ですので、今のあなた自身における最良の肌を提供します。

また、このトリートメントは全てのスキンケアのベースとなる治療です。他の施術の併用することにより、更なる相乗効果を得ることが可能です。
なぜなら、どのような治療、施術を受けられても、お肌の細胞が減っていたのでは、治療の効果にも限界があるからです。

信頼性と安全性

セルコラーゲンは、あなた自身の「真皮線維芽細胞」つまりあなたの肌細胞そのものです。

この療法は、アメリカではIsolagen社が既に実用化しております。
1995年に実用化され、2003年の段階で1,600症例の実績があります。
アメリカでは、FDA(U.S. Food and Drug Administration:日本の厚生労働省に相当)で有効性・安全性も高い評価を受けています。
当院ではエンドトキシン検査などの向上に努めており、より高い安全性を確保しています。

日本では、アメリカのIsolagen社より、以下の理由によりさらに高い安全性の確保に努めています。
  • 自分の血液を用いて培養しますので、アレルギーの危険性は非常に低い。
  • 一般的に、細胞培養過程では、ブタのすい臓から抽出された酵素などを用いますが、当クリニックでは動物由来の酵素は全く使用せず、合成した酵素(ブドウ糖・タンパク質)を使用しています。
  • 患部に効率よく到達する懸濁液※を使用し、ほぼ無痛で最も有効な細胞補充治療が受けられるようになっています。 (特許技術)
  • ※懸濁液=セルコラーゲン(ご自身の細胞+注入剤) (特許技術)

(注意)セルフ・セルコラーゲントリートメントは、非常に優れた次世代の治療方法(皮ふ再生医療)ですが、万能ではありません。代替え施術の項目もご参照下さい。

完全オーダーメイド、数量限定(月間処理個数制限あり)、安心・安全、体に優しい、
効果の永続性、全ての意味で特別です。

● セルフ・セルコラーゲンは、東海大学医学部非常勤講師の北條元治医師(RDクリニック三田:院長)が、培養細胞管理・保存会社(株式会社セルバンク)にTLO(技術供与)した、培養自己真皮繊維芽細胞懸濁液【特許技術】です。
⇒ この経緯は 「日経バイオテクオンライン」 に詳しく取材されています(2004年9月の記事として)

● 人体は人工物を埋め込むと、何らかの有害反応や副作用を発現すリスクがあります。人工生体材料への警笛が専門家の間で言われて久しいという事実もあります。 ⇒ 参考書籍「美容外科:最近の進歩」

特 徴

完全オーダーメイド

自分の細胞によるコラーゲン生産により皮ふの若返りや皺の改善効果が得られるものであり、他の療法のような対症療法とは明らかに異なる処方です。

他の注入療法との比較

<メリット>
  • 目の周りなど、他の注入療法で対処しにくいデリケートな部位(目の下)にも対応できます。
  • 皮ふの菲薄化(薄くなってしまった)部分への注入が行える他、もともと皮ふの薄い、首・手などもにも対応できます。
  • 目のくまの解消など、副次的な効果があります。
  • 自己の細胞を利用しますので、安全性が極めて高い。
  • 効果が持続します。
  • 細胞保管により、保管した時点の細胞を長期にわたり使用し続けつことが可能で、 保管した細胞はその時点で時間が止まっています。
<デメリット>
  • 注入時は細胞を幹部に補充するだけですので、即効性はありません。
  • 本来のお肌の張りを取り戻す効果しかありませんので、それ以上の効果 (顔面形状の変化、整鼻、隆鼻等)の効果はありません。
  • 効果の現れ方が他の注入療法と異なるため、効果の出現程度、持続期間は患者様の年齢や同一部位への移植回数により異なります。
  • 本人の生体材料だけを原料とするため、一回に治療できる範囲が限られます。
  • 同一部位に定期的な注入が望ましいため、注入の負担があります。
  • 異物反応、アレルギーの危険性は非常に低いが、皆無とは言えません。
  • 注入段階での感染による局部(注入部)の発赤、腫脹。(一般的な医療行為と同程度)
  • 注入部位での皮下出血斑。(一般的な医療行為と同程度)
  • 感染症への感染、血液性疾患、自己免疫性疾患のある方は、培養・治療が行えません。

信頼性と安全性

  • 自分の血清を用いて培養しますので、アレルギーの危険性は非常に低い。
  • 他の動物性の物質・酵素などを一切使いませんので、安全性は極めて高い。
  • 患部に効率よく到達するセルフ・セルコラーゲンを使用し、ほぼ無痛(特許技術)で最も有効な細胞補充治療が受けられるようになっています。

対象者

  • 20歳以上の男女。(ただし、20代前半の方には効果が実感しにくいと考えられます)
  • 根本的なトリートメントにより、ゆっくりと着実に皺(シワ)、たるみを改善したい方
  • 自分の肌細胞で、再生医療を受けてみたいと思われる方
  • 異物の注入に抵抗がある方、美容外科、レーザー等の人工的なものに抵抗のある方
  • 今のうちに細胞を保存し、将来の皺(しわ)、たるみ改善、若返りのために保険をかけておきたい方

治療の流れ

  • ● 通院回数は、1クール4回です。
  • ● 治療期間は、1クール1.5ヶ月から2ヶ月にわたります。
  • ● 効果の出現は、治療後(2回目の注入後)1ヶ月~3ヶ月後となります。
  • ※1回の注入では効果が現れにくく、臨床では2回の注入で70%以上の効果が得られた為、 2回以上の注入をおすすめしています。
医師からの説明
医師より、細胞移植療法について詳しく説明させていただきます。
効果・安全性などに疑問をお持ちの方には、ここで全ての疑問点を解消して頂きます。
同意書へのサイン
治療についての内容を十分理解していただいた上で、同意を確認させていただきます。インフォームド・コンセントの資料を確認いただき、同意書にサインしていただきます。
※なおこの同意書にサインをされても、患者様の正当な権利を制限するものではございませんし、医療機関の免責に供されるために利用されることもございません。
血液検査(7日間)
細胞培養というプロセスで、患者様の血液・血清の利用をさせていただくため、感染症の検査をお願いしています。
検査内容は次の項目です。(必要によりサイトメガロウイルス)
1.HIV(エイズ) 2.HBV(B型肝炎、S抗原とe抗原) 3.HCV.(C型肝炎) 4.HTLV-1(ヒト白血病ウイルス) 5.TPHA(梅毒)
細胞保存へのお申込み
セルフ・セルコラーゲントリートメントをお受けいただくにあたり、細胞保存へのお申込みをしていただきます。
お預かりした肌細胞は万全の保存体制の下、-196℃の液体窒素タンク中で、半永久的な保存を致します。
皮膚採取
感染症の検査の結果が陰性の患者様につきまして、耳の後ろから2mm×4mm程度の皮膚を採取させていただきます。大きさは、縫合する必要の無い程度の小片です。 また、耳の後ろなので、全く目立ちません。当日、髪を洗っていただいても差し支えありません。
採 血
細胞を増殖させる工程で、ご自身の血液が必要となります。
細胞の注入:1回目(皮膚採取から4週間後)
注射前に麻酔テープをお貼りして20~30分ほどお待ちいただきます。液中に麻酔薬を混入(特許)させていますので、痛みはほとんどありません。注入後、お化粧をしてお帰りいただいて構いません。 多少患部が腫 れますが、通常1~2日で元に戻ります。
細胞の注入:2回目(1回目の注入から1~2週間後)
1回目の注入後、1~2週間後に同一患部に2回目の注入を行います。 2回目の注入後、約1ヶ月で細胞が生着し、コラーゲンの生産をはじめますので、治療後1ヶ月~2ヶ月後から効果が現れます。


※なお細胞の注入(移植)の際、特に目に下の場合には、内出血を起こす方がいらっしゃいます。(10人中に1~2人程度)
その場合には内出血が完全に引くには1~2週間程度かかります。

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