医療機関とエステサロンの脱毛の違い
■違法性について
レーザー光線または、その他の強力なエネルギーを有する光線を照射して行うのは法律で医療行為とされています。
つまり、医療機関でないエステティックサロンでの脱毛(光線等を利用した)は違法行為に当たります。
エステティックサロンのIPL脱毛機器による脱毛も、実は違法だということです。
■脱毛の効果
脱毛の効果は使用される機器によって違います。
医療用のレーザーは高価ですが、その分、効果、痛みなどにダイレクトに影響します。
使用する機器の価格の違いはそれぞれ以下のようになります。
@医療機関で使用するレーザーは約700万円〜1,600万円
Aエステティックサロンで使用する機器は300万円〜500万円
針脱毛の痛みに我慢できず脱毛を断念した方も、
銀座ファインケアクリニックの医療用レーザーでは問題なく脱毛することができます。
■永久脱毛の効果
レーザー脱毛では、永久減毛の効果が
FDA(米国食品医薬品局。
日本の厚生労働省に相当する政府機関)に、
承認されています。
「永久減毛」とはFDAの基準で「レーザーを3回照射後6ヶ月経過した時点で67%以上の毛が減っている状態」を言います。
医療機関で使われている脱毛機はFDAの「永久減毛」の認可を取得しています。
つまり、永久脱毛の効果が認められているのです。
■トラブルの対処
医療機関の脱毛では、万が一ヤケド、腫れ、赤みなどのお肌のトラブルが発生した場合でも医療機関なので、
専門医が責任を持って診療および、医薬品を用いた適切で迅速な処置をすることが可能です。
一方、エステティックサロンの脱毛では、ヤケドなどや、色素沈着などを負ってしまうお肌のトラブルが起こった場合、
医療機関へ行くことを指示され、十分な対応をすることはできません。
IPLの出力を弱くするなどで、トラブルが発生しないようにしていますが、そのぶん効果も期待できないというデメリットがあります。
また、脱毛だけでなく皮膚に関しても専門ではないで、
その点においても、医療機関のほうが安全面でも優れていると言えます。
■肌への影響
レーザー照射により、真皮のコラーゲンの合成が促進される効果があります。
具体的には、肌のハリ、つやが良くなります。
また、シワ・毛穴の開きの改善といった皮膚の若返り治療に用いる
レーザーと同じ脱毛で使われるレーザー機器なので美肌効果などの良いもあります。
一方、エステティックサロンの脱毛では、使用する機器も脱毛の効果さえ不明な部分があります。
■痛み
ほとんどありません。
例えると輪ゴムをパチンとはじくような痛みしかありません。
医療機関での脱毛も、エステティックサロンの痛みはほとんどありません。
痛みは毛根が太いほど強くなります。