わきが・多汗症

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多汗症対策・わきが(ワキガ)対策など汗に関する対策について解説します。

多汗症は、身体の一部に多汗を生じる場合の局所性多汗症と、身体の広い範囲で多汗を生じる全身性多汗症とに分けることができます。

局所性多汗症は、手のひら、足の裏、腋の下、顔面、頭部など、限定された部位からの発汗がみられる多汗症です。多汗症のお困りの方で特に多い部位はワキですが、中には手のひらなどの多汗症で日常生活に支障をきたしてしまう方もいらっしゃいます。

多汗症は汗をかきやすい夏場に限らず、冬の寒い時期でも多量の汗をかくのが特徴で、汗の量は多いものの、わきが(ワキガ)のようなにおいはありません。人によって汗の出方が異なり、多汗症のタイプとしては緊張などで汗が出ることもあります。

多汗症対策としては、汗が出るエクリン汗腺に働きかけて汗が出る働きを抑え、汗が出にくい体にすることが根本的な多汗症対策として挙げられます。

一方わきが(ワキガ)は、多汗症のような汗の量ではなく、わきが(ワキガ)独特のにおいが問題です。エクリン汗腺に対策を講じる多汗症とは別に、別の性質の汗が出るアポクリン汗腺という汗腺への対策が必要です。わきが(ワキガ)のにおいは、アポクリン汗腺から出る汗が皮膚の雑菌と混ざり合うことが原因で、アポクリン汗腺の量が多い人ほど雑菌が繁殖しやすい汗が多く出て、わきが(ワキガ)の症状が強くなります。汗の量と汗の性質、対策すべきポイントが異なるため、多汗症とわきが(ワキガ)では必要な対策法が異なるのです。

わきが(ワキガ)対策(保険適用)

わきが(ワキガ)の治療は、保険適用なので両ワキ38,000円程度(3割負担の方)という少ないご負担での対策が可能です。

  • わきが(ワキガ)や汗の量でお悩みの方
  • 他院でわきが(ワキガ)対策をしてもまだにおいや汗が気になる方
  • わきが(ワキガ)対策のデオドラント製品が効かない方
  • ご家族にわきが(ワキガ)の方がいる方
  • わきが(ワキガ)対策や多汗症対策の方法がわからない方
  • わきが(ワキガ・腋臭症)対策を保険適用治療で無理なく行いたい方
  • わきが(ワキガ・腋臭症)を手術で根本的に治したい方

又、母子医療や2割負担の方でも適用になります。
多汗症・わきが(ワキガ)など汗についてお困りの全年代の方におすすめできる「汗」の対策法です。

わきが(ワキガ)対策について

ボトックスによる多汗症対策・わきが(ワキガ)対策

表情筋によるシワ治療に効果的であると一般的に知られるところですが多汗症やわきが(ワキガ※)などの汗に関するお悩みにも効果的であることをご存知でしょうか?

ワキの下にはエクリン汗腺という汗腺があり、汗が出る際に放出されるアセチルコリンという神経伝達物質が関係しています。

ボトックスはこの神経伝達物質の作用を抑える働きがあり、これは多汗症のエクリン汗腺やわきが(ワキガ)のアポクリン汗腺も例外ではありません。ボトックスを注入すると、汗が止まり多汗症やわきが(ワキガ)が改善するのです。 汗対策として「即効性」があり、施術後、個人差はありますが3ヶ月位は効果が持続するので汗の多くなる夏場やワキによく汗をかく方、接客業の方などにおすすめの対策法です。

これまでのわきが(ワキガ)対策・多汗症対策「手術」に比べて手軽で負担が軽いため、多くの病院でわきが(ワキガ)対策・多汗症対策として導入されています。多汗症やわきが(ワキガ)など汗についてお悩みの方の対策としておすすめです。

※ わきが(ワキガ)対策としての効果が出るかどうかは、わきが(ワキガ)の症状の度合いによります。
わきが(ワキガ)と多汗症では原因となる汗腺が異なるため、あくまで皮膚上の汗の量を減らして多汗症改善に加えてわきが(ワキガ)のにおいも軽減するという目的になります。

汗の量を減らし多汗症を改善するボトックスについて

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